島野の技術

島野の安全試験

これまでに、スリーナイン島野のカタログをご覧になられたことはありますか?

スリーナイン島野のカタログには耐荷重表記されている製品が数多く掲載されています。また、引き戸ケースや開き戸ケースのページには、推奨硝子サイズ、最大硝子サイズも明確に表記されています。

こういった条件を表記できるのには理由があります。

それは、弊社ならではの安全試験です。独自の実験機を使用し、安全試験を行なっています。試験内容は製品により異なりますが、例えばベアリングであれば、対応硝子厚や材質ごとに荷重を変え、回転試験を行なっています。これまでに多くの試験を行ってきましたが、途中でパッキンが擦り切れてしまったり、ベアリングの試験中にタイヤが割れてしまうなど、試験にクリアできず商品化されなかったものも数多く存在します。このように厳しい試験にクリアした製品だからこそ耐荷重表記ができるのです。

 【ベアリング耐久性試験】
↑内部の焼着により破損したベアリング↑焼けにより表面が茶色くなっている
↑右がフレーキングしたベアリング
 樹脂の部分がひび割れてきている








また、大型硝子対応のレールやヒンジを既製品として販売することができるのは、このような島野の安全試験にクリアできたからです。一般的には別注対応になるようなH2700×W900の大型ケース用ヒンジも弊社では安全試験を行ない耐荷重、推奨硝子サイズを設定し既製品として対応しています。その為、お客様には安心してご使用頂くことができます。このように、これからも安全試験を行ない、お客様に安心してお使い頂ける製品を生み出していきます。